次世代医療実現バイオバンク利活用プログラム(B-cure NEXT)

基本情報

分野 データ利活用・ライフコースプロジェクト
事業年度 令和8年4月1日~
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究
お問い合わせ先
データ利活用・ライフコース研究開発事業部 次世代医療データ利活用推進課
次世代医療実現バイオバンク利活用プログラム
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル 22階
TEL: 03-6870-2228

概要

本事業「次世代医療実現バイオバンク利活用プログラム(Biobank-Construction and Utilization Program for REalization of Next-generation Medicine:B-cure NEXT)」は、前身である「ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(B-cure)」を改組して令和8年度より開始しました。
B-cure NEXTは、一般住民バイオバンクや疾患バイオバンクを基盤としたゲノム情報、オミックス情報、臨床情報などの多層データを整備し、創薬や診断の実用化に資するエビデンスの創出を推進します。また、計算処理環境の整備やデータアクセス支援を行い、研究者や企業が円滑に解析を実施できる体制を構築します。

概要図

令和8年度文部科学省予算(案)等の発表資料一覧(1月)より抜粋

本事業内のサブプログラム

B-cure NEXT事業は、以下のサブプログラムから構成されております。
各プログラムの実施機関、研究成果報告書、評価・運営体制、評価報告書等は以下のページを参照ください。

次世代医療実現推進プラットフォーム・創薬等出口につなげるデータ駆動型研究開発(D4) 国内バイオバンクに蓄積された多層データを核に、創薬等出口につなげるデータ駆動型研究開発を推進し、多因子疾患の疾患メカニズムの解明から創薬標的の同定、モダリティ選択、診断技術開 発へとつながる出口志向の研究を加速することで、次世代医療の社会実装を目指すプログラムです。
次世代医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム(プラ利) ゲノム医療実現に向けた研究の推進のため、バイオバンク横断的な試料・情報の利活用促進環境を整備し、オールジャパンのプラットフォームを構築するプログラムです。
次世代医療実現推進プラットフォーム・次世代医療実現のための研究基盤の整備(スパコン基盤) 我が国のゲノム・データ基盤の構築を目指し、3大バイオバンクである東北メディカル・メガバンク計画(TMM)、バイオバンク・ジャパン(BBJ)及びナショナルセンター・バイオバンクネットワーク(NCBN)との連携を図りながら、データシェアリング推進のためにスーパーコンピュータ連携体制の構築を進めるプログラムです。
次世代医療実現推進プラットフォーム・社会共創推進領域 ゲノム医療・研究の推進における倫理的・法的・社会的課題(Ethical, Legal and Social Issues:ELSI)の解決を目指すプログラムです。
東北メディカル・メガバンク計画(TMM) 被災地を中心とした15万人規模の健康調査を実施し、その結果を調査参加者へ回付します。また、ゲノム情報を含む前向き住民コホートの形成と、そこで得た試料・情報によるバイオバンクの構築により医療研究基盤を我が国全体の研究者に提供します。
ゲノム研究バイオバンク(BBJ) オーダーメイド医療の実現プログラムを継承し、我が国の3大バイオバンクの一つであるバイオバンク・ジャパンの保有する試料・情報の利活用を促進するものです。

公募情報

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ニュース

AMEDが支援する課題の研究成果として各研究機関が発表した資料は、2026(令和8)年 プレスリリース一覧をご覧ください。

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最終更新日 令和8年9月8日