令和8年度 創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業 事後評価結果

創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業における、令和8年度事後評価結果を公表します。

事後評価

1.事後評価の目的

研究開発課題等について、研究開発の実施状況、研究開発成果等を明らかにし、今後の研究開発成果等の展開及び事業の運営の改善に資することを目的とする。

2.事後評価委員会(ヒアリング審査)

開催日:令和8年8月4日(火)

3.事後評価委員

4.評価項目

  1. 支援事業達成状況
  2. 研究開発成果
  3. 実施体制
  4. 今後の見通し
  5. 事業で定める事項及び総合的に勘案すべき項目
  6. 総合評価 上記1~5を勘案して総合評価する

5.対象課題一覧

開始年度 終了年度 補助事業代表者
(役職)
補助事業代表機関 課題名
令和5年度 令和7年度 岡本 征己
(取締役CTO(最高技術責任者))
株式会社京都創薬研究所 網膜中心動脈閉塞症に対する画期的治療薬の開発(KUS121 Injection)
令和5年度 令和7年度 関水 和久
(研究本部長)
株式会社ゲノム創薬研究所 新規作用機序を有する難治性MRSA感染症治療薬の開発(ライソシンE)
令和5年度 令和7年度 田原 栄俊
(代表取締役社長)
株式会社PURMX Therapeutics 悪性胸膜中皮腫核酸医薬の開発(MIRX002)
令和6年度 令和7年度 森藤 雄亮
(創薬研究所・副所長)
株式会社スコヒアファーマ 21水酸化酵素欠損症治療薬の開発(S-483)

(代表機関50音順)

6.総評

本事業では希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す研究開発型企業等に対して、製剤開発、非臨床試験から治験に至るまでの開発を幅広く推進することで、迅速かつ効果的に医薬品実用化を可能にすることを目指しています。
この度、令和5年度公募により採択された3課題と、令和6年度公募により採択された1課題の事後評価を行いました。総合評価の結果は、1課題が「優れている」、1課題が「良い」、1課題が「やや良い」、1課題が「良いとも悪いともいえない」と評価され、 委員より出された意見の集約結果については、事後評価通知文書として研究開発代表者に通知しました。

最終更新日 令和8年9月2日