「新興・再興感染症研究基盤創生事業(多分野融合研究領域)」令和7年度終了課題の事後評価結果について
「新興・再興感染症研究基盤創生事業(多分野融合研究領域)」令和7年度終了課題の事後評価結果を公表します。
事後評価
1.事後評価の趣旨
事後評価は、課題等について、研究開発の実施状況、研究開発成果等を明らかにし、今後の研究開発成果等の展開および事業運営の改善に資することを目的として実施します。
新興・再興感染症研究基盤創生事業(多分野融合研究領域)(以下、本研究事業)では、評価委員会を以下の日程で開催し、本研究事業における事後評価の評価項目に沿って、評価対象課題別に書面審査・ヒアリング審査にて事後評価を実施しました。
2.事後評価委員会
開催日:令和8年8月20日
3.事後評価対象課題
4.事後評価委員
5.評価項目
- 研究開発進捗状況
- 研究開発成果
- 実施体制
- 今後の見通し
- 事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
- 総合評価
6.総評
本研究事業では、世界各地で流行する新興・再興感染症の制御に向けて、わが国における感染症研究基盤の一層の強化・拡充を図るとともに、新興・再興感染症制御に資する基礎的研究を推進しています。「多分野融合研究領域」では、感染症学及び感染症学以外の分野を対象とする研究者の参画と分野間連携を促し、病原体を対象とした狭義の「感染症研究」にとどまらない、既存の概念を覆す可能性のある野心な研究や、新たな突破口を開く挑戦的な研究を推進しています。
今回、事後評価の対象となった令和7年度末に終了した15課題(3.事後評価対象課題)について、総合評点は5.9~8.2点に分布し、全15課題のうち14課題が「総合的に計画した成果が得られた」、「計画した成果をやや上回る成果が得られた」又は「計画した成果を多少上回る成果が得られた」と評価され、1課題が「計画した成果と同程度の成果が得られた部分もあるが、下回る成果の部分もあった」と評価されました。
最終更新日 令和8年10月6日


