新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域)令和7年度課題の事後評価結果について

新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域)令和7年度課題の事後評価結果を公表します。

事後評価

1.事後評価の趣旨

事後評価は、課題等について、研究開発の実施状況、研究開発成果等を明らかにし、今後の研究開発成果等の展開および事業運営の改善に資することを目的として実施します。

新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域)(以下、本研究事業)では、評価委員会を以下の日程で開催し、本研究事業における事後評価の評価項目に沿って、評価対象課題別に書面審査・ヒアリング審査にて事後評価を実施しました。

2.事後評価委員会

開催日:令和8年8月27日

3.事後評価対象課題

4.事後評価委員

5.評価項目

令和5年度公募課題の評価項目

  • 研究開発進捗状況
  • 研究開発成果
  • 実施体制
  • 今後の見通し
  • 事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
  • 総合評価

令和6年度公募課題の評価項目

  • 研究開発達成状況
  • 研究開発成果
  • 計画の妥当性
  • 実施体制
  • 所要経費
  • 今後の見通し
  • 事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
  • 総合評価

6.総評

本研究領域は、令和2年度に新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点研究領域)で整備した海外研究拠点において、海外に活動拠点を持たない国内の大学や研究機関に所属する研究者へのオープンな利用によって研究機会の提供を行う趣旨で、同年度より新規公募が開始されました。
公募趣旨のとおりに、海外研究拠点において得られる感染症患者検体や臨床データ、各種情報等を活用して、海外拠点との間で、リソースや解析手法の共有化による相乗効果が得られました。また、研究活動と併せて、今後、グローバルな研究フィールドにおける感染症研究で活躍し得る我が国の人材を育成しました。
総合評点の結果は6.0~7.8点に分布し、全19課題が「総合的に計画した成果が得られた」、または「計画した成果をやや上回る成果が得られた」と評価されました。

最終更新日 令和8年10月6日