革新的がん医療実用化研究事業 令和7年度中間評価
革新的がん医療実用化研究事業における中間評価結果を公表します。
1.中間評価の目的
中間評価は、課題等について情勢の変化や研究開発の進捗状況等を把握し、これを基に適切な予算配分や課題の中断・中止を含めた研究開発計画の見直しの要否の確認等を行うことにより研究開発運営の改善及び機構の支援体制の改善に資すること、及び事業等特有
の目的の達成に係る評価を行うことを目的とします。
革新的がん医療実用化研究事業(以下、「本研究事業」という)では、研究開発最終年度の研究開発課題に対して、研究開発期間を追加する研究開発課題を選定するため、中間評価委員会を以下の日程で開催し、本研究事業における中間評価の評価項目に沿って、評価対象課題に書面審査およびヒアリング審査にて中間評価を実施しました。
2.事後評価委員会
開催日:令和7年10月6日
評価委員については以下のPDFファイルをご覧ください。
3.事後評価対象課題
4.評価項目
- 研究開発達成状況
- 研究開発成果
- 実施体制
- 今後の見通し
- 事業で定める事項及び総合的に勘案すべき項目
- 総合評価
- 研究開発期間を追加する研究開発課題の選定
5.総評
本研究事業では、「がん研究10か年戦略」を踏まえて、我が国の死亡原因の第一位であるがんについて、患者・社会と協働した研究を総合的かつ計画的に推進することにより、がんの根治、がんの予防、がんとの共生をより一層実現し、「がん対策推進基本計画」の全体目標である「がんによる死亡者の減少」、「全てのがん患者とその家族の苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上」、「がんになっても安心して暮らせる社会の構築」を達成することを目指します。
本評価委員会は、令和7年度末に終了予定の1課題(領域3の1課題)について中間評価を実施しました。本1課題は、総合的に計画した成果が得られたと評価されました。なお、課題評価委員の半数以上が研究開発期間を追加することは妥当であると判断したため、研究開発期間を追加する課題として取り扱うこととなりました。
最終更新日 令和8年6月12日


