ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(B-cure)(ゲノム医療実現推進プラットフォーム) 「ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・国際的データシェアリングに関する課題解決のための調査研究及び開発研究)」令和元年度採択課題の事後評価結果について
「ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・国際的データシェアリングに関する課題解決のための調査研究及び開発研究)」令和元年度採択課題の事後評価結果を公表します。
1.事後評価の趣旨
事後評価は、課題等について研究開発の実施状況、研究開発成果等を明らかにし、今後の研究開発成果等の展開及び事業の運営の改善に資することを目的として実施します。
「ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・国際的データシェアリングに関する課題解決のための調査研究及び開発研究)」では、本事業における事後評価の評価項目に沿って、令和元年度採択課題について、課題評価委員会において事後評価を実施しました。
2.評価項目
- 研究開発達成状況について
 - 研究開発成果について
 - 実施体制
 - 今後の見通し
 - 事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
 - 総合評価
 
3.課題評価委員会
令和3年度終了課題
	書面審査:令和4年12月23日(金)~令和5年1月17日(火)
	課題評価委員会:令和5年2月2日(木)
4.課題評価委員
5.対象課題及び事後評価結果一覧
「事後評価結果」欄のPDFアイコンをクリックすると報告書が表示されます。
| 研究開発課題名 | 所属機関 | 役職 | 研究開発代表者 | 評価結果 | 
|---|---|---|---|---|
| クラウド計算環境を利用したゲノム医科学研究の倫理・技術課題の調査と実践 | 国立国際医療研究センター | 戸山プロジェクト長 | 徳永 勝士 | ダウンロード | 
掲載日 令和5年4月17日
最終更新日 令和5年4月17日


