疾患基礎研究課 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業 令和元年度事後評価 対象課題一覧

開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名
2017 2019 安斉 俊久 北海道大学 経カテーテル大動脈弁置換術の有効性・最適化・費用対効果を明らかにする研究
2017 2019 飯原 弘二 九州大学 脳卒中を含む循環器病対策の評価指標に基づく急性期医療体制の構築に関する研究
2017 2019 稲垣 暢也 京都大学 ヒトサンプルおよび食品成分のメタボロームデータの統合的解析によるマクロ栄養素摂取量に関するバイオマーカーの開発
2018 2019 大森 久光 熊本大学 電気加熱式たばこ喫煙者および受動喫煙者の健康影響の評価法の開発研究
2017 2019 小川 久雄 国立循環器病研究センター 全国的レジストリーによる脳卒中および循環器疾患の実態把握の確立と両疾患合併に関する包括的診療実態解明に関する研究
2017 2019 荻野 均 東京医科大学 急性大動脈解離のEvidence Practice Gapの可視化を行うための指標の作成と測定に関する研究
2017 2019 奥村 謙 弘前大学 心房細動の発症予測・予後予測とそれに基づく最適な治療戦略の開発を目的とした大規模コホート・レジストリー共同研究
2018 2019 古賀 政利 国立循環器病研究センター 急性期虚血性脳血管障害の非侵襲的画像診断指針の提案
2017 2019 小室 一成 東京大学 循環器病医療の適正化に資するための、 全国大規模データベースによるエビデンスの創出
2017 2019 坂田 泰彦 東北大学 オミックス解析に基づく心不全発症・重症化予測マーカーの開発と心不全発症・重症化機序の解明
2017 2019 下川 宏明 東北大学 住民健診・職域健診で使用可能な心房細動発症リスクスコアの開発と心房細動の再発・重症化予防戦略の確立
2017 2019 杉村 宏一郎 東北大学 乳がん治療における心臓合併症の画像診断を用いた新たなリスク因子探索と心機能評価法標準化に関する研究-Cardio-oncologyの実践
2018 2019 武林 亨 慶應義塾大学 DNAメチル化・トランスクリプトーム・血漿メタボロームの3層オミクス解析を用いた電気加熱式たばこの喫煙・受動喫煙の健康影響に関する疫学研究
2017 2019 筒井 裕之 九州大学 心不全の発症・重症化の高精度予測とそれに基づく最適な治療戦略の開発
2017 2019 豊田 一則 国立循環器病研究センター 発症時刻不明の急性期脳梗塞に対する適正な血栓溶解療法の推進を目指す研究
2017 2019 野口 暉夫 国立循環器病研究センター 心血管イベント一次予防を目的としたMRIを用いた非侵襲的冠動脈ハイリスクプラーク診断法の予測精度の検証
2017 2019 野崎 和彦 滋賀医科大学 脳卒中を含む循環器疾患の地域悉皆登録に基づいた診療の質均てん化及び向上を目指す研究
2017 2019 横手 幸太郎 千葉大学 肥満症に対する効果的な治療戦略と健康障害の改善に資する減量数値目標を見出すための介入研究
2018 2019 吉野 秀朗 杏林大学 急性大動脈解離発症前造影CT画像の解析

(五十音順)

最終更新日 令和2年1月17日