健康・医療戦略の推進に必要な研究開発事業 IoT等活用行動変容研究事業
基本情報
分野 | 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発 |
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開発フェーズ | 該当なし |
お問い合わせ先 |
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概要
健康・医療情報を活用して行動変容を促すサービスは、生活習慣病の予防・管理・改善等に効果があると考えられる。サービスを持続的に行うためには、有効性や安全性、経済性等に関する科学的なエビデンスを構築し、医療や介護の専門職が広く受け入れ、活用できるサービスとして研究開発することが重要です。
本事業は、生活習慣病等の予防・管理・改善等に貢献するサービスモデルの創出を将来に見据えて、生活空間においてウェアラブルデバイス等から取得した健康情報等を活用することによる個人の行動変容の促進や生活習慣病等の予防・管理・改善等に対する効果を検証することに加え、交換規約を介した健康関連情報等の統合的な解析、活用について実証し、上記の効果につながるアルゴリズムを開発するための研究を推進します。
公募情報
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令和2年3月5日平成31年(令和元年)度 (情報更新) 「IoT等活用行動変容研究事業」の採択課題について
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令和元年7月9日 終了平成31年(令和元年)度 「IoT等活用行動変容研究事業」に係る公募について
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平成30年7月19日平成30年度 「IoT等活用行動変容研究事業」の採択課題について
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平成30年4月11日 終了平成30年度 「IoT等活用行動変容研究事業」に係る公募について
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平成29年8月23日平成29年度 「IoT等活用生活習慣病行動変容研究事業」の採択課題について
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平成29年6月5日 終了平成29年度 「IoT等活用生活習慣病行動変容研究事業」に係る公募について
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ニュース
AMEDが支援する課題の研究成果として各研究機関が発表した資料は、2025(令和7)年 成果情報一覧をご覧ください。
事務処理説明書
詳細は以下のリンクをご参照ください。
パンフレット
最終更新日 令和2年5月1日