感染症研究課 感染症研究国際展開戦略プログラム(J-GRID)

基本情報

分野 新興・再興感染症に対応した研究
開発フェーズ 基礎的,応用,該当なし
お問い合わせ先
戦略推進部 感染症研究課
TEL: 03-6870-2225
E-mail: jgrid”at”amed.go.jp
備考:

(Emailは上記アドレスの”at”の部分を@に変えてください)

概要

アジア・アフリカに整備した海外研究拠点を活用し、各地で蔓延する感染症の病原体に対する疫学研究、診断治療薬等の基礎的研究を推進し、感染制御に向けた予防や診断治療に資する新しい技術の開発、高度専門人材の育成を図ります。主な研究対象はインフルエンザ、デング熱、薬剤耐性菌、下痢症感染症とし、その他、結核、エイズ、小児重症肺炎、チクングニヤ熱など、我が国への侵入リスクや疾患の重篤度などを考慮した国内ニーズに基づいた感染症を研究対象とします。また全国の大学・研究機関との共同研究体制を強化するとともに、海外研究拠点における研究課題の重点化及び研究基盤を推進します。

概要図

海外研究拠点(9カ国9拠点)と採択機関及び共同研究

海外研究拠点(9カ国)

<副拠点>
<実施課題一覧>
代表研究者 所属 役職 所属
タイ王国 松浦 善治 大阪大学 教授 大阪大学タイ感染症共同研究拠点の戦略的新展開
ベトナム社会主義共和国 平山 謙二 長崎大学 教授 ベトナムにおける感染症制御研究・開発プロジェクト
中華人民共和国 川口 寧 東京大学 教授 中国拠点を連携中心とした新興・再興感染症制御に向けた基盤研究
ザンビア共和国 澤 洋文 北海道大学 教授 人獣共通感染症の克服に向けた国際共同研究開発戦略
インド共和国 三好 伸一 岡山大学 教授 インド国を拠点とした下痢症感染症の予防-診断-創薬における国際協同研究
インドネシア共和国 森 康子 神戸大学 教授 インドネシアにおける新興・再興感染症の国際共同研究拠点形成
フィリピン共和国 押谷 仁 東北大学 教授 フィリピン感染症研究拠点における国際共同研究の推進
ガーナ共和国 岩永 史朗 東京医科歯科大学 教授 西アフリカ地域の研究拠点を活用した感染症研究・対策ネットワークの構築
ミャンマー連邦共和国 齋藤 玲子 新潟大学 教授 ミャンマーにおける呼吸器感染症制御へのアプローチ

共同研究(平成27年度追加公募課題、平成29年度終了)

  • 「新型多剤耐性菌克服のための新規阻害物質等の探索」(国立大学法人名古屋大学)
  • 「下痢症病原体の遺伝的多様性解析に基づく病原解析と医療診断薬シーズの探索」(国立感染症研究所)
  • 「デング熱国内流行阻止のためのデングウイルス及びデング熱媒介蚊ゲノムデータベースの強化と利用」(国立感染症研究所)
  • 「迅速・正確な感染症診断を可能にする病原微生物同定システムの開発」(学校法人東海大学)

各課題の活動状況

成果

研究成果報告書

評価・運営体制

  • PD
    宮村 達男(国立感染症研究所 名誉所員)
  • PS
    神田 忠仁(理化学研究所 前 新興・再興感染症研究ネットワーク推進センター チームリーダー)
  • PO
    工藤 宏一郎(東京有隣会 有隣病院 病院長)
    坂口 剛正(広島大学 大学院医歯薬保健学研究科ウイルス学 教授)
    藤永 由佳子(金沢大学 医薬保健研究域医学系細菌学 教授)
    光山 正雄(京都大学 名誉教授)
    山﨑 伸二(大阪府立大学 大学院生命環境科学研究科 教授)
  • 課題評価委員会

評価報告書

パンフレット

事業の詳細は、以下パンフレット内の該当ページをご覧ください。

感染症研究課 事業案内
事業案内パンフレット

参考資料

平成27年度に開催した事業説明会の資料です。

※PDFファイルを開くと表示される目次ページ、または左側に表示される目次(しおり)一覧の該当事業名をクリックしていただくと説明ページに移動します。左側にしおりが表示されない場合は、ご利用になっているソフトウェアのヘルプなどをご覧ください。

最終更新日 平成30年9月10日